憧れを形にしたリフォーム

何はともあれ、リフォームの利点は、憧れを形にできることです。店舗リフォームにおいて、皆さんの描く夢を、それぞれ語って頂きました。

●海のみえる和モダンカフェを営むSさん
海がみえるカフェを海岸線沿いに開業したSさんは、店舗リフォームの夢を描いています。現在でも、とても素敵なカフェですが、縁側のようなウッドデッキを増築させたく、構想を暖め続けてきました。縁側風ウッドデッキでは、海からあがってきたサーファーのお客様が、スウェットスーツのまま、店内には入らず、開放的な空間で、寛ぎながらコーヒーなどを片手に談笑する姿を思い描いているそうです。そこには、水着やスレットスーツの方々専用の化粧室や、身体を簡単に洗うことのできる、温水シャワーを無料で提供したいそうです。その夢の実現には、さまざまな難関はありますが、夢のある店舗リフォームとして、長年の夢を追いかけているそうです。

●バリアフリー私設図書館をめざすKさん
幼少期から本が大好きだったというKさんは、かねてから夢であった私設図書館を20代の若さで実現させました。旅行好きでもあったKさんが、世界各国を旅行する際に、出会った数々の絵本がところ狭しと並べてある私設図書館です。内部は、森の小屋に入り込んだような落ち着きのある空間ですが、Kさんは、さらなる店舗デザインを計画しているそうです。そのテーマが、「バリアフリー」です。現在の、図書館は、ちょっとした段差があり、車椅子が自由に行き来できないような構造になっています。そんな、店内をバリアフリーにして、多くの皆さんにすばらしい絵本と触れ合う時間を提供したいそうです。また、予算が合えば、現在の様式トイレを多目的トイレへのリフォームも検討しているそうですが、なかなか、自分と意見の合う工務店がみつからず、工務店さがしから地道に行っているとのことです。